コンセプト

営業はトークで決まるのでしょうか？

営業は商品の良し悪しで決まるのでしょうか？

正解でもあり不正解でもあります。

トークと商品力は営業に必要不可欠ですが

その前に、自分を受け入れていなければ、どんなトークもどんな良い商品も相手に受け入れられることはありません。

• 自分を受け入れることで売る商品の良さがわかる
• 相手を受け入れることで、何を望んでいるのかがわかる

この2つを徹底していくだけで、だれでも売れる営業になれるのです。

私の発見した受け入れ営業の活用法をお伝えするために、全国の商工会議所などで経営者向けの講演活動を行っています。

また、会社にお伺いしての社員への研修と、実際の営業チームメンバーをについてのコンサルティングを行っております。

御社のニーズに合わせて、最適なお手伝いの方法をご相談いただければ、きっと御社にも受け入れ営業で結果を出せるでしょう。

もともと、ダメダメ営業マンだった私には、売れない人の気持がよくわかるんです。

だから、ぜったいに高圧的な態度で接しません。

「なぜできないんだ？」と問い詰めません。

いつも笑顔で楽しい研修を行い、いつの間にか売れる営業になる

これが受け入れ営業の本当の凄さだと思っています。

社員思いの社長さんにこそ、私の研修プログラムを採用していただきたいと思っています。

 Sample RIUM という名前は、○○○の○○○の神の名前を由来にしています。

営業マンにとって○○○とは永遠に求め続け、永遠にそばにあるもの。

そんな○○○を司る神のように、営業マンの○○○を引き出したい。

そんな願いを込めて会社名としました。